| 和泉宏隆 TRIO NIGHT AT STB139 SWEET BASIL Tuesday. JAN. 22. 2002 曲目 |
||
| 1st SET 1.After the ship has gone 2.Three swallows 3.In the stream 4.Fallen into the darkness 5.宝島 6.Forgotten saga |
2st SET 1.Blue groove 2.Purple jazz 3.Love ballad 4.White mane 5.Soul trip 6.Heart land |
| この日のライブは今までのピアノソロでのライブと違いトリオでのスペシャルライブでした。 特にこの日は元T-SQUAREのドラムだった則竹さんが参加するという事ですごく期待していました。 しかも直前になりやはり元スクエアの須藤さんも2曲だけ飛び入り参加してくれたので本当にスペシャルなライブになりました。 演奏した曲もやはりスクエア時代の曲も含めて演奏されたので長いファンにとっても最高かな! 更にこの日に4月発売予定の2枚のCDも特別100枚限定で販売されていまして、それにはこの日だけの販売だという事を表記した印刷も 入った紙が貼ってありました。 これは1枚¥2000でとってもリーズナブルなCDで内容もなかなか良かったですよ。 癒し系のCDだと思ってください。(笑) この前も書きましたが、僕の近くの席でいた人達の事をやっぱり観察していたので書きましょう。(笑) ぼくの左前の人達は関西弁で何やら東京の小さなガイドブックを見ながら地下鉄の乗り換えなどについて話していました。 東京にわざわざ来た人達なのか?仕事の話をしたり、でもその40代くらいの男女は夫婦ではなく仕事と趣味の関係の人だったみたいで 話の内容も僕に近い職業でアパレルなどのファッションビジネスだったみたいです・・・ 話の内容からしてですけどね、渋谷近辺で仕事をされている感じもありましたから。 それから、僕の左隣の30歳を越えているのかな?と思う女性はひとりで来ていました。 僕は今回はいい席を確保しようといつもより早めの時間に(PM6:30くらい)行こうと思い六本木のファーストキッチンで軽く食事を取り、 席に着いたのですが、お隣に座っていた彼女はすでにちょっとした食事を取って飲んだりもしていました。 僕は黒生ビールとピクルスの盛合わせを頼んでゆっくりと飲んでいたのですが、その後も彼女は何点も色々な食事を注文していて、 常に飲んだり食べたりを繰り返していました。 ライブの真ん中でお休みがあったのですが、その時にミートボール入りのパスタとお酒を頼もうとしていたんですけど、彼女は店員に 「安くて強い感じのお酒はないですか?アルコールの種類は何でもいいんですけど、強いのは・・・」と言うと 女性店員は「そうですね・・・カクテルなら・・・ウイスキー類なら・・・ 強くて甘い感じでしたらテキイラサンライズですね・・・」 となかなか困った様子で説明していました。 彼女はいろいろ考えた上で「テキラサンライズをお願いします!」よくこんな強い酒を頼むものだと思いましたが、 途中彼女はまたお代わりしていました。(^_^;) ひとりで来てこれだけ飲み食いして、体型は明らかに太っていましたが、それを見ると太っていてもしょうがないよな・・・ と勝手に感じました。(笑) 失礼ですよね、ゴメンなさい! (^_^;) この日ステージで則竹さんを見たらやはり童顔!マッシュルームカット(笑)、このひと僕より年上なのに20代に見える からびっくりです。(笑)相変らず細い人ですよ。 和泉さんの則竹さんのエピソードで「則竹君はスクエアに入って初めて武道館でストリングスと一緒に演奏した時に最後の演奏で 終わるはずの部分で終わらずにどんどん続けて叩いていたんで、則竹!ヤメロー!ヤメロー!ヤメローと叫んだんです・・・」 則竹さん「あれでもう僕はスクエア、首になると思ってましたよ・・・でもあれは指揮者の方にも責任の一端はあるんですよ(笑)」 そんなエピソードもありましたが、非常にタイトで正確なドラミングでした。 1秒間の間にどれだけ太鼓を叩けるの?ってくらい細かく叩きわけていて凄かったですよ。 曲の中で最初のステージ後半の「宝島」「Forgotten saga」の時は須藤さんが飛び入り参加! それまでウッドベースを弾いていた佐藤八さんが特別小さなサックスを演奏しました。 和泉さん「サックスはどうしようかと思っていたのですが、伊東タケちゃんに声掛けようかと思ったけど・・・ ギャラが高そうだし、本田君に頼むうとも思ったけれど、やっぱりギャラが高そうなので 群馬の高崎が生んだすばらしいベーシストでありサックス奏者でもある佐藤八君にこのかわいい新しい サックスで演奏してもらう事になりました!」との事。 なかなか意外な感じ! 和泉さんが「須藤君、エレキベースとウッドベースはどのくらい難しさが違うの?」と聞くと「原チャリと大型車くらい!」 和泉さん「エレキベースが原チャリとは・・・苦笑」須藤さんは笑顔!? 須藤さんちょっと演奏をミスってしまいましてやはり苦笑。 プロでもしくじるんですね。(笑) 「宝島」の演奏は編成上、アレンジもされていましたがピアノのみの頃より原曲に近かった気がします。 「Forgotten saga」はピアノソロの原曲にsaxが加わり聴き易くいい感じでしたよ。 後半の演奏もJazzとは違いますが、フュージュンとも違う演奏でトリオでの演奏がこんなに独特なものとは新しい発見でした。 後半の演奏の中で一番自分にとって感動した事はアルバムアムシーで何度も聴いた「Soul trip」を聴けた事です。 この曲はすごくハードなJazz風の曲で演奏にもパワーを感じてハードなピアノ演奏を聴く事ができました。 もっとアムシーの曲を聴きたいなと思いました・・・あんなにハードでタイトなピアノは僕にとってすごくしっくりくるカッコ良さでした。 最後アンコールで「TWILIGHT IN UPPER WEST」を演奏してくれて最高に感動しました。 スクエア時代の曲で凄く好きだったし、バンドのサウンドで聴けた事が嬉しかったです。 またSTB139でライブがあったら絶対行こうと思えましたね。 和泉さんはやはり感性豊かなミュージシャンだと思える夜でした・・・・・ |